ジュエルクラフト東京

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結婚指輪のデザインの決め方

オーダー結婚指輪 デザイン決め1
オーダー結婚指輪 デザイン決め2
 
結婚指輪のオーダーメイドは
真っ白なキャンバスに
絵を描く事に似ています。

幅数ミリの指輪に
無数のデザインや提案方法が考えられるので
デザイナーなら目の前でデザイン画を描く、
職人なら作った見本を使って説明するなど
お店や打ち合わせをする人によって
それぞれ特徴があります。

 

 

オーダーインディビジュアルリング1

 
当店のオーダーメイドの特徴は結婚指輪を形状、幅、素材(単色かコンビ)、仕上げ(テクスチャー)、石留め、刻印の6つの要素に分け、お客様自身で選んで組み合わせる事でデザインが完成する仕組みです。

 

 

接客方法の見直し1

店頭では厳選した約300本のサンプルリングをご用意しています。特に作りたいデザインが決まっていない場合、この数の指輪を見てその場でどんなデザインにするかをすぐに決める、後で思い出して決めるというのは難しいものがあります。

そこで、このブログでは事前にある程度デザインを考えてから相談したい、打合せ後にも聞いた話を再確認したいというお客様向けに実際に打ち合わせで話している内容を整理して、「結婚指輪のデザインの決め方」としてまとめました。

 

 

結婚指輪のオーダーについて他の人はどうしているのか、デザインは決めていったほうが良いのか等、気になる方もいると思うのでご説明すると、ご相談のお客様は

1、何も持たずご来店
2、指輪の写真や画像のお持ち込み
3、指輪の絵を描いてお持ち込み

という3つのどれかでご来店の方がほとんどです。

 

 

1、何も持たずご来店

オーダー結婚指輪 デザイン決め5
特にイメージが決まっていない、
たくさん見て比較検討して決めたい方には
この方法がおすすめです。

サンプルなどを使ってどんなデザインがいいか
ご一緒に考えていきます。

 

 

2、指輪の写真や画像のお持ち込み

オーダー結婚指輪 デザイン決め6
携帯電話に指輪の写真だけでなく
デザインに取り入れたいモチーフの画像を保存して
お持ちになるお客様もいらっしゃいます。

 

 

3、指輪の絵を描いてお持ち込み

オーダー結婚指輪 デザイン決め7
デザインの仕事をしているお客様など
まれにイラストレーターやフリーハンドでの
デザイン画のお持ち込みもあります。

ここまでデザインが固まっている場合は
メールなどで画像を送っていただければ
ご来店前に制作可能か、
金額、納期をお伝えすることもできます。

打ち合わせで決めても問題ありませんが
大まかでも出来上がりのイメージがあると
それを参考にしたご提案ができます。

デザインが決まっていないお客様は
この「結婚指輪のデザインの決め方」を是非お読み下さい。

それぞれの画像と簡単な説明の下にあるリンクをクリックすると、更に詳しい内容を見ることができます。
 

 

結婚指輪のデザインを決める6要素

オーダーインディビジュアルリング1
当店での結婚指輪のデザインを決める方法について、
まずはデザインを決める6要素をご説明します。

 

 

1、指輪の幅

指輪の幅説明1‐1
指輪の幅説明2
指輪の幅説明3
指輪の幅説明4

1つ目は指輪の幅です。

2㎜幅から選ぶことができて、幅が広いほどデザインの自由度は上がります。
 

 

 

2、仕上げ(テクスチャー)

指輪の仕上げ説明1
指輪の仕上げ説明2
指輪の仕上げ説明3
指輪の仕上げ説明4

2つ目は地金の表面の質感、仕上げです。

仕上げはいくつかを組み合わせても金額は変わりません。見本で気に入るものがなければ、お作りできるのもフルオーダーの魅力の一つです。
 

 

 

3、素材

指輪の素材説明1
トップ インディビジュアル2
指輪の素材説明4

3つ目は素材です。

2種類のプラチナと4種類の18金の合計6種類から選べて、2色使うコンビリングも人気があります。
 

 

 

4、石留め

指輪の石留め説明1
指輪の石留め説明2
指輪の石留め説明3
指輪の石留め説明4

4つ目は石留めです。

留める宝石の種類、留め方、数で雰囲気が変わります。男性は指輪の内側に入れる場合が多いです。
 

 

 

5、刻印

指輪の刻印説明1
指輪の刻印説明2
指輪の刻印説明3

5つ目は指輪の内側に入れる刻印です。

刻印はイラストも入る自由度の高い「レーザー刻印」を取り入れていて、下記のリンクに載せた刻印ページでは詳細な刻印事例を紹介しています。
 

 

 

6、基本デザイン(形状)

結婚指輪の基本デザイン

最後は結婚指輪の形状です。

オーダーメイドで一番迷うのはこの指輪の形なので、
当店では独自に基本デザインという名前で

1、STANDARD (スタンダード)
・シンプルな平打ち、甲丸リングなど

2、TWIST (ツイスト)
・板の状態で捻りを加えてから丸めた指輪

3、HISTORICAL (ヒストリカル)
・アンティークなどに多い昔のデザインの指輪

4、PATTERN (パターン)
・外側に模様が入った指輪

という4つのカテゴリに分けて
形状を選びやすくしています。
 

 

 

結婚指輪のデザインの決め方

接客方法の見直し2

ここからは実際に6つの組み合わせで結婚指輪のデザインを決める流れをご説明します。
 

 

Standard

オーダーメイド指輪 スタンダード1
オーダーメイド指輪 スタンダード8

基本デザインのスタンダードは
半円、四角、三角、台形など
断面形状で名前がついている指輪です。

多数の指輪の断面形状から
甲丸、平打ち、鎬(しのぎ)など定番の5つを
結婚指輪サンプルとしてご用意しています。
 

 

 

Accent

カット面ありの甲丸リング3
カット面ありの甲丸リング18

シンプルな幅3㎜の甲丸リングも画像のようにカット面の形を変えて増やすだけでイメージはガラッと変わります。

デザインのアクセントとしてヤスリで面を付けた部分は目立つように鏡面仕上げ、甲丸部分は艶消し仕上げにしました。
 

 

カット面ありの甲丸リング2
カット面ありの甲丸リング4
カット面ありの甲丸リング10

ヤスリで面を付けるだけでなく、腕をカーブをさせるとより個性的になります。

写真に指輪は

・U字
・M字
・横S字
・V字
・正面から見てハート
・正面から見て無限大(∞)

と6種類のカーブで作ってあります。
 

 

 

Handmade

ハンドメイド 指輪 トップ画像1-2
手作り結婚指輪 ハンドメイド1
手作り結婚指輪 ハンドメイド66

シンプルな指輪も仕上げと石留めを加える事でより個性的なデザインになります。
 

 
手作り結婚指輪 ハンドメイド54
仕上げ(テクスチャー)がメインで宝石は中心に1ピース留まった指輪にしたり、
 

 
手作り結婚指輪 ハンドメイド55
宝石を複数留めてテクスチャーはシンプルな指輪にしたり、
 

 
手作り結婚指輪 ハンドメイド56
V字カーブさせたり、少しのアレンジを加える事で見た目は大きく変わります。
 

 

 

Individual

トップ インディビジュアル4
地金の素材を2色使うコンビリングも人気です。

写真の指輪は向きを変えることで

・金色槌目メイン
・銀色艶消し平打ちメイン
・銀色彫り留めメイン
・金色槌目/銀色彫り留めコンビ
・金色槌目/銀色艶消し平打ちコンビ
・銀色彫り留め/銀色艶消し平打ちコンビ

の6面から選ぶことができます。

形自体はシンプルですが、6つの表情が選べるので「個性的な」という意味のインディビジュアルと名付けました。
 

 

オーダー指輪 鍛造14
指輪の仕上げ説明2
オーダーインディビジュアルリング16

2種類の地金を使うコンビリングのベーシックなデザインは①一部、②半分、③上下、④内外の4種類があります。

この中で写真左上のハーフコンビリングは指に着けて正面から見た時に金色、銀色、金と銀のコンビと3パターンから選ぶことができるので人気があります。

写真のコンビリングは

・幅はメンズが3㎜、レディースが2㎜
・素材はプラチナとイエローゴールドのハーフコンビ
・仕上げは艶消しの槌目模様
・基本デザイン(形状)は甲丸リング
・刻印と石留めはナシ

という組み合わせで出来ています。
 

 
オーダーインディビジュアルリング5
先ほどの6面から選ぶことができる指輪は一見複雑な形ですが、プラチナの3㎜平打ちリング(画像左上)から始まって

→半分の形状に繋ぎ目は斜めにした
甲丸を追加(画像右上)

→甲丸部分の仕上げを槌目に変更(画像中心)

→甲丸部分の素材をK18イエローに変更(画像左下)

→平打ち部分の半分(指輪表面の4分の一)に石留め
(画像右下)

という風に形状→仕上げ→素材→石留めと指輪のデザイン要素を一つずつ追加していくことで出来上がっています。
 

 

個性的なオーダー指輪 追加2
トップ インディビジュアル2
個性的なオーダー指輪 追加3
トップ インディビジュアル4

平打ち部分の半分(指輪表面の4分の一)に石留めをすることで指に着けて正面から見たときに6パターンから選ぶことができるようにしました。
 

 
個性的なオーダー指輪 追加1
このようにオーダーメイドではシンプルな平打ちや甲丸リングから

・素材をコンビ、3色、4色にする
・形状や素材同士の繋ぎ目の形を変える

等の要素を追加していくことでオリジナルの指輪を作ることができます。
 

 

 

Milgrain

ミル打ち画像 TOP2
ミル打ち画像 TOP3
手作り結婚指輪 ハンドメイド47

シンプルな結婚指輪にアクセントを加えるなら「ミルグレイン」もおすすめです。

「ミルグレイン」はラテン語で「千の粒」という意味で、連なった小さい粒は永遠や長寿などを表すと言われています。
 

 
ミル打ち画像 TOP4
オーダーではミル打ちのしていない地金表面部分を別のテクスチャーにしたり、 幅、石留め方法、宝石の個数などを細かい部分まで決めることができます。
 

 

 

捻り、多角形、印台の指輪


ここまでシンプルな平打ちや甲丸リングを選んでそのアレンジ方法を説明してきました。

結婚指輪の形状で平打ちや甲丸など共に定番なのが、
①捻り、②多角形、③印台リングの3つです。

形状を上の3つに変更することでより個性的なデザインにすることができます。
 

 

Twist

ツイストリングの説明1
ツイストリングの説明2
ツイストリングの説明3
ツイストリングの説明4

地金の板を捻ってから丸めるデザインは捻る角度、幅を変えるだけでもデザインは大きく変わります。

この中で板を180°捻って繋げる「メビウスの輪」は
裏表がなくなることから
「永遠」を意味するということで
結婚指輪の定番デザインとして定着しています。
 

 

 

Polygon

多角形指輪の説明1
多角形指輪の説明2
多角形指輪の説明3
多角形指輪の説明4

通常の上から丸い指輪だけでなく、
多角形の指輪も人気があります。

店頭では一番人気の八角形のサンプルリングを多数ご用意しています。
 

 

 

Signet

印台指輪の説明1
印台指輪の説明2
印台指輪の説明3
印台指輪の説明4

正面が平らな印台リングも結婚指輪になることがあります。

正面の平らな部分の形を変えたり、石や刻印を入れるとよりオリジナリティーが出ます。
 

 

 

模様の指輪


シンプルな形に模様を入れる指輪も結婚指輪では定番です。

写真は全て植物をモチーフにしていて、模様は凹み、膨らみ、彫り、透かし、立体的にするなど様々な表現が可能です。
 

 

Laurel & mill

「ローレル アンド ミル」は結婚指輪では定番の2つのモチーフを組み合わせた指輪です。

「ローレル」は月桂樹のことでギリシャ神話でも神聖視されました。古代ローマでは栄光や勝利の象徴として、この月桂樹で編んだ冠を勝者に送る慣習があったと言われています。

 

 

 

Laurel wreath

「ローレル リース」はその定番モチーフ、ローレル(月桂樹)を冠(リース)にした月桂冠(げっけいかん)の指輪です。
 

 

 

Vine

「バイン」は生命力が強く途切れることなくを伸びることから繁栄・長寿などの意味を持ち、縁起の良い植物とされる蔓(つる)をモチーフにした指輪で、
 

 

 

Arabesque

その蔓(つる)を元にしたイスラム地域発祥の唐草模様をモチーフにしたフランス語でアラビア風という意味の「アラベスク」、
 

 

 

Hawaian engraving

ハワイアン彫り、洋彫りとも呼ばれる専門の職人が1本ずつ丁寧に模様を彫る「ハワイアン エングレービング」、
 

 

 

Wheat

西洋では聖書にも登場する特別な意味のある植物である麦を模様にした「ウィート」、
 

 

 

Grape

同じくキリスト教のミサ祭儀で使われるワインの原料である事から特別な植物である葡萄をモチーフにした「グレープ」、
 

 

 

Paisley

洋服などの生地でよく見かける草花や原生動物がモチーフとされている勾玉形等が集まった「ペイズリー」の指輪をご用意しています。
 

 

 

Flower

花模様リング4
花模様リング18
花模様リング20

結婚指輪フラワーは花の模様を入れた指輪です。

写真の指輪は12か月分の誕生花を入れてフラワーリース(花冠)をイメージしてデザインしました。

誕生花とは月ごとに決められた特定の花のことで、古代ギリシャ・ローマ時代に神から神秘的なメッセージを宿すと考えられた花や木を暦と結び付けることで生み出されたと言われています。
 

 

 

刻印を外側の模様に

イラスト刻印指輪の説明1
イラスト刻印指輪の説明2
イラスト刻印指輪の説明3

刻印として内側に入れるイラストを外側に入れるイメージで、模様の結婚指輪は植物モチーフ以外にも定番デザインといえるものをご用意しています。
 

 

Constellation

星座指輪の説明1
星座指輪の説明2
星座指輪の説明3
星座指輪の説明4

結婚指輪に刻印や模様として入れる定番模様にお二人の星座があります。
 

 

星座指輪の説明5
星座指輪の説明6
星座指輪の説明7
星座指輪の説明9

模様が小さい場合は写真のように2本の指輪を上下に重ねると意味が分かるシークレットメッセージのようなデザインはおすすめの一つです。
 

 

 

Fingerprint

指紋指輪の説明1
指紋指輪の説明2
指紋指輪の説明3
指紋指輪の説明4

他には世界で一つの模様、指紋を入れたり、
 

 

 

Cat

猫の指輪説明1
猫の指輪説明2
猫の指輪説明3
猫の指輪説明4

飼っているペットをモチーフにした指輪、
 

 

 

World

世界模様の指輪説明1
世界模様の指輪説明2
世界模様の指輪説明4

世界地図や国の形など場所をモチーフにした指輪、
 

 

 

Mountain

山模様の指輪説明1
山模様の指輪説明2
山模様の指輪説明3
山模様の指輪説明4

山をモチーフにした指輪も定番です。
このデザインは趣味が登山の方にもおすすめです。
 

 

 

knit

編み模様の指輪説明1
編み模様の指輪説明2
編み模様の指輪説明3
編み模様の指輪説明4

趣味でいえば編み物モチーフで写真の指輪や
 

 

 

Celtic knot

ケルティックノットの指輪説明1
ケルティックノットの指輪説明2
ケルティックノットの指輪説明3
ケルティックノットの指輪説明4

同じ編み繋がりで永遠を意味するケルティックノットという伝統的な模様、
 

 

 

Hercules knot

ヘラクレスノットの指輪説明1
ヘラクレスノットの指輪説明2
ヘラクレスノットの指輪説明3
ヘラクレスノットの指輪説明4

ヘラクレスノットという結び目の模様指輪もサンプルをご用意しています。
 

 

 

Trinity

3連リングの説明1
3連リングの説明2
3連リングの説明3
3連リングの説明4

写真の指輪は結びや紐からの連想で3連リングを模様として1つにまとめた結婚指輪です。
 

 

 

Chain

チェーンリングの説明1
チェーンリングの説明2
チェーンリングの説明3
チェーンリングの説明4

他にはチェーン模様の指輪などもご用意しています。
 

 

 

お二人の名前を指輪の模様に

指輪刻印&内石2
指輪の刻印説明7
指輪の刻印説明6
指輪刻印&内石1

結婚指輪の内側に入れる文字刻印の定番と言えば、結婚記念日とお二人のイニシャルです。
 

 

Poesy/divide

オーダー指輪画像 CAD&CASTING4

表面にメッセージを入れた模様リングはフランス語で詩を意味するポージーリングと呼ばれ、指輪のデザインとしては古くから人気があります。
 

 

 

Calligraphy

カリグラフィーリングの説明1
カリグラフィーリングの説明2
カリグラフィーリングの説明3
カリグラフィーリングの説明4

オーダーでは文字の書体を変えて装飾を施したり、
 

 

 

Vine

蔓模様リング5
蔓模様リング11
蔓模様リング14
蔓模様リング4

自然な形で模様に文字を隠すことなどもできます。
 

 

 

Alphabet block

オーダーメイドアルファベットブロック指輪3-2
オーダーメイドアルファベットブロック指輪6
オーダーメイドアルファベットブロック指輪1

当店ではブロックの4つを組み合わせてアルファベットを表したオリジナル文字の模様リングや
 

 

 

Braille

オーダーメイド点字指輪4
オーダーメイド点字指輪3
オーダーメイド点字指輪1
オーダーメイド点字指輪2

平面から盛り上がった点によって文字や数字を表す点字模様リング、
 

 

 

Morse code

オーダーメイドモールス指輪3-2
オーダーメイドモールス信号指輪6
オーダーメイドモールス信号指輪1
オーダーメイドモールス信号指輪2

無線の通信などで使われるモールス信号をモチーフにした指輪などもご用意しています。
 

 

 

その他の模様リング

 

 

Polygon

多角形指輪の説明1
多角形指輪の説明3
多角形指輪の説明2
多角形指輪の説明4

当店では先ほど出てきた多角形の指輪も模様リングの一種としてご説明しています。
 

 

Facet

カット面アリ指輪の説明1
カット面アリ指輪の説明2
カット面アリ指輪の説明3
カット面アリ指輪の説明4

シンプルな多角形リングもカット面を付けるとまた一味違った模様になります。
 

 

 

Blocks

ブロックリングの説明1
ブロックリングの説明3
ブロックリングの説明4

同じブロックが連なったような形の模様リングも結婚指輪ではよく見かけます。
 

 

ブロックリングの説明5
ブロックリングの説明8
ブロックリングの説明7
ブロックリングの説明6

オーダーでは写真のようにお好きな形のブロックを組み合わせたり、
 

 

 

Blocks (random)

ブロックリングの説明9
ブロックリングの説明10
ブロックリングの説明11
ブロックリングの説明12

大きさの違うブロックやボールをランダムに並べたり、
 

 

 

Granulation

粒金指輪の説明1
粒金指輪の説明2
粒金指輪の説明3
粒金指輪の説明4

指輪表面に小さくして並べても面白いと思います。
 

 

 

基本デザイン同士の組み合わせ


ここまでは比較的シンプルな形で説明してきましたが、当店では他では見ない形状の変わった指輪も多数ご用意しています。

写真の指輪は歴史の篩(ふる)いにかけられ、今に残っているデザインの指輪で基本デザインではヒストリカルというカテゴリーに入ります。

基本デザインは1つだけでなく、形によっては2つを組み合わせることでオリジナリティの強いデザインにすることができます。
 

 

Regard

リガードスイベルリングの説明1
リガードスイベルリングの説明2
リガードスイベルリングの説明3
リガードスイベルリングの説明4

リガードリングは19世紀のヨーロッパで流行した宝石のイニシャルを繋げて「REGARD(敬愛)」を意味を表すメッセージリングです。

宝石が派手なのでメンズは正面ではなく、側面に石留めしています。
 

 

 

Swivel

リガードスイベルリングの説明5
リガードスイベルリングの説明6
リガードスイベルリングの説明7
リガードスイベルリングの説明8-2

これを表面にスカラベを彫ったトップが回転するデザインで有名なスイベルリングと組合わせると、
 

 

Regard × Swivel

リガードスイベルリングの説明9
リガードスイベルリングの説明10
リガードスイベルリングの説明11
リガードスイベルリングの説明12

派手な「REGARD」の色石を隠すこともできるので、男性でも身に着けることができます。
 

 

 

Joint

ジョイントリングの説明1
ジョイントリングの説明2
ジョイントリングの説明3
ジョイントリングの説明4

当店のオリジナルデザインでは指の関節が出た人向けで、リングが指の関節を通った後に別の地金パーツを差し込むことで根本のサイズにフィットさせることができるジョイントという指輪があります。
 

 

Polygon/Signet/Flat × Joint

ジョイントリングの説明8
ジョイントリングの説明6

この指輪は多角形、印台リングや
 

 

 

Claddagh × Joint

ジョイントリングの説明5
ジョイントリングの説明7

外側に一周模様が入ったクラダリングなどと組み合わせることでサイズ直しでの形崩れや模様消えを防ぐことができます。
 

 

 

Openable

オープナブルリングの説明1
オープナブルリングの説明2
オープナブルリングの説明3
オープナブルリングの説明4

指の関節が出た人向けには開閉式のタイプもあり、
 

 

 

Horseshoe × Openable

オープナブルリングの説明8
オープナブルリングの説明6

写真のような幸運のお守りとしても有名な馬蹄型の指輪と組み合わせたり、
 

 

 

Claddagh × Openable

オープナブルリングの説明5
オープナブルリングの説明7

一部にパーツが入った指輪と組みあわせることで
厚みも変えずに根本でフィットさせることができます。

写真の指輪は先ほどの模様リングと形が違いますが、アイルランドの伝統工芸クラダリングで、ハートが愛、両手が友情、王冠が忠誠を表しています。
 

 

 

Fede

フェデギメルリングの説明1
フェデギメルリングの説明2
フェデギメルリングの説明3
フェデギメルリングの説明4

クラダリングと似た形で2から3世紀のローマで流行したイタリア語で信頼や忠実を意味するフェデリングがあります。
 

 

 

Gimmel

フェデギメルリングの説明6
フェデギメルリングの説明7
フェデギメルリングの説明8

また、ルネッサンス期(15~17世紀)に流行したマリッジリングで、ラテン語で「双子」という意味に由来するパズルのような形をしたギメルリングという指輪があります。
 

 

 

Fede × Gimmel

フェデギメルリングの説明10
フェデギメルリングの説明11
フェデギメルリングの説明12

写真の指輪はこのフェデリングとギメルリングの2つを組み合わせました。
 

 

 

Gimmel × Signet

ギメルシグネットリングの説明1
ギメルシグネットリングの説明2
ギメルシグネットリングの説明
ギメルシグネットリングの説明4

店頭では分かりやすい基本デザイン同士の組み合わせ見本として、ギメルリングと印台リングを合体させた指輪をご用意しています。
 

 

ギメルシグネットリングの説明5
ギメルシグネットリングの説明6
ギメルシグネットリングの説明7
ギメルシグネットリングの説明8

捻りの部分の位置を変えると正面から見た時のデザインが変わります。
 

 

ギメルシグネットリングの説明9
ギメルシグネットリングの説明10
ギメルシグネットリングの説明11
ギメルシグネットリングの説明12

この指輪は写真のような2連から4連まで作りました。
 

 

 

ギメルシグネットリングの説明13
ギメルシグネットリングの説明15
ギメルシグネットリングの説明16

さらに幅を細くして捻り部分を狭めることで4つのパーツだけで、
 

 
ギメルシグネットリングの説明17-2
2~5㎜幅で6種類のギメルシグネットリングができます。基本デザイン同士の組み合わせにすることで、仕上げや模様、石留めの要素がなくてもこれだけ個性的な指輪になります。
 

 

 

まとめ

オーダーインディビジュアルリング1

 
結婚指輪のデザインの決め方については以上です。

このようにオーダーメイドでは指輪の構成要素を分けて、順番に選択、組み合わせることで世界で一つの結婚指輪を生み出すことができます。

ご質問などあればお気軽にお問合せ下さい。
 

 


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