Men’s : ¥120,000 / Women’s : ¥120,000
クラダリングは
アイルランドの伝統工芸で
ハートが愛、
両手が友情、
王冠が忠誠を表し、
「愛と友情に支配させよ」という
意味があります。
アイルランドを訪れた
スウェーデン初の女性王位継承者である
ヴィクトリア王女が身に着けたことで
広く知られるようになりました。
![](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2019/08/Claddagh-modern-plus1.jpg)
![オーダーメイド クラダ&フェデリング39](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2019/08/ORDER-RING-BLOG-FEDECLADDAGH39.jpg)
![オーダーメイド クラダリング画像1](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2017/12/Celtic-knot4.jpg)
![オーダーメイド クラダ&フェデリング27](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2019/08/Claddagh-modern-plus3.jpg)
腕部分にはアイルランドつながりで
ケルティックノット(ケルト模様)を入れあります。
円形が続くこの模様は
永遠や生命を意味するので
結婚指輪の模様によく用いられます。
結婚指輪として日常で使いやすいように
王冠部分をシンプルにして幅3㎜に収まる
現代風のデザインで作りました。
![オーダーメイド クラダ&フェデリング27](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/MODERN-CLADDAGH-RING16.jpg)
![オーダーメイド クラダリング画像8](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/MODERN-CLADDAGH-RING23.jpg)
![オーダーメイド クラダリング画像1](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/CLADDAGH-PHOTO25.jpg)
![](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/MODERN-CLADDAGH-RING17.jpg)
仕上げは鏡面と艶消しの2種類から選ぶことができます。
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![クラダリングサイズ直し1](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/RESIZE-CLADDAGH1.jpg)
![クラダリングサイズ直し2](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/RESIZE-CLADDAGH2.jpg)
![クラダリングサイズ直し3](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/RESIZE-CLADDAGH3.jpg)
![クラダリングサイズ直し4](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/RESIZE-CLADDAGH4.jpg)
1周模様がある指輪はサイズ直しをすると一部が消えるので、試着リングでのサイズは慎重にお決め下さい。
サイズ直しの際は写真のように直した箇所ができるだけ目立たない方法をご提案させて頂きます。
![トップ膨らみリング10](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/SWELL-RING10.jpg)
![トップ膨らみリング4](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/SWELL-RING4.jpg)
![トップ膨らみリング3](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/SWELL-RING3.jpg)
![トップ膨らみリング17](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/SWELL-RING17.jpg)
写真のような凹み模様として入れるデザインもよく見かけます。
この指輪はレディース向けのデザイン見本として
ハート内には直径1㎜の宝石を3つ留めています。
このように指輪の形や幅に合わせて
オリジナルデザインでの制作も可能です。
![クラダリング古典風1](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/CLADDAGH-MARRIAGE-RING-PLUS1.jpg)
![クラダリング古典風2](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/TOP-CLADDAGH2-1.jpg)
![クラダリング古典風3](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/CLADDAGH-MARRIAGE-RING-PLUS13.jpg)
![クラダリング古典風4](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/Claddagh-classic-plus5.jpg)
店頭では現代風だけでなく、アンティークのデザインをベースにした古典風もご用意しています。
アレンジ例
![クラダリング202303‐26](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2023/03/CLADDAGH202303-26.jpg)
![クラダリング202303‐3](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/TOP-CLADDAGH2.jpg)
![クラダリング202303‐4](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2017/12/Celtic-knot4.jpg)
![クラダリング202303‐27](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2023/03/CLADDAGH202303-27.jpg)
金色の指輪は古典風をベースに
ケルティックノットを入れることで
現代風とペア感を出しています。
このようにパッと見てデザインが大きく異なる場合も
同じ模様を入れるといった共通点を作ることで、
結婚指輪としてのお揃い感を出す事ができます。
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![関節の出た指用リング2-5](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2019/04/Joint-plus1.jpg)
![オーダーメイド クラダ&フェデリング4](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2019/08/ORDER-RING-BLOG-FEDECLADDAGH4.jpg)
![オーダーメイド クラダ&フェデリング2](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2020/11/3FITTING-RING2.jpg)
![オーダーメイド クラダ&フェデリング40](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2019/08/ORDER-RING-BLOG-FEDECLADDAGH40.jpg)
指の関節が出ていて根本で指輪がくるくる回ってしまう場合は結婚指輪の基本デザイン ジョイントと組み合わせることでフェデの模様が常に正面を向いた状態で着けることができます。
根本のサイズが大きくなった場合は内側のパーツを削って調整できるので指輪をカットして模様が消えるサイズ直しが不要です。
![オーダーメイド クラダリング画像16](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2017/12/Ogham-script1.jpg)
![](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2017/12/Ogham-script3.jpg)
クラダリングは海外では
同じアイルランド発祥つながりで
OGHAM(オガム)という古代文字の指輪と
セットになることもあります。
男性でシンプルなデザインがお好みの方には
こちらがおすすめです。
Claddagh (modern)
( Men’s : ¥120,000 / Women’s : ¥120,000 )
オーダー基本料(結婚指輪) × 2 | ¥200,000 |
幅を2㎜→3㎜に変更 × 2 | ¥40,000 |
Total | ¥240,000 |
※表示価格は税抜きです。
※金価格高騰のため、K18は追加料金がかかります。(時期により変動)
詳細は右上のMENUバーからPRICE(料金表)ページをご覧ください。