Men’s : ¥120,000 / Women’s : ¥140,000
クラダリングはアイルランドの伝統工芸でハートが愛、両手が友情、王冠が忠誠を表し、「愛と友情に支配させよ」という意味があります。
金色のレディースはアンティークなどでよく見かけるハートと手の間に隙間がある形を結婚指輪として違和感のないサイズでシンプルなデザインに落とし込み、銀色のメンズは3㎜幅にクラダパーツ部分を収めて、より日常使いしやすい形にしました。
左から2、3、4番目には王冠部分に直径1.5㎜のメレ石が留まっています。
クラダリングはこのようにパーツ部分の大きさを変えたり、宝石を入れるといったアレンジが可能です。
![クラダマリッジリング 追加2](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/CLADDAGH-MARRIAGE-RING-PLUS2.jpg)
![トップ クラダリング2](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/TOP-CLADDAGH2.jpg)
![クラダマリッジリング 追加13](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/CLADDAGH-MARRIAGE-RING-PLUS13.jpg)
![クラダマリッジリング 追加3](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/CLADDAGH-MARRIAGE-RING-PLUS3.jpg)
宝石を入れない場合は王冠部分の形を変えることもできます。
クラダのパーツ部分は3㎜幅から腕は2㎜幅から作ることができます。(写真の腕は3㎜幅です。)
![クラシッククラダリング29](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/CLASSIC-CLADDAGH-RING29.jpg)
![クラシッククラダリング23](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/CLADDAGH-MARRIAGE-RING-PLUS31.jpg)
![](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/CLASSIC-CLADDAGH6.jpg)
![クラシッククラダリング28](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/CLASSIC-CLADDAGH-RING37.jpg)
写真のレディースリングのようにハートの一部だけを別素材にしたコンビリングなどもおすすめです。
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![トップ膨らみリング10](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/SWELL-RING10.jpg)
![トップ膨らみリング4](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/SWELL-RING4.jpg)
![トップ膨らみリング3](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/SWELL-RING3.jpg)
![トップ膨らみリング17](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/SWELL-RING17.jpg)
写真のような凹み模様として入れるデザインもよく見かけます。
この指輪はレディース向けのデザインで、
ハート内の3石留めは直径1㎜の宝石を留めています。
クラダリングは昔からあるデザインをベースにしているクラダ(クラシック)以外に全周に精緻な模様を施した写真のクラダ(モダン)もご用意しています。
![](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2019/08/Claddagh-modern-plus1.jpg)
![オーダーメイド クラダ&フェデリング39](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2019/08/ORDER-RING-BLOG-FEDECLADDAGH39.jpg)
![オーダーメイド クラダリング画像1](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2017/12/Celtic-knot4.jpg)
![オーダーメイド クラダ&フェデリング27](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2019/08/Claddagh-modern-plus5.jpg)
このクラダ(モダン)は腕部分にはアイルランドつながりでクラダ模様部分以外には永遠や生命を意味する円形の編み模様、ケルティックノット(ケルト模様)を一周入れあります。
![クラダリング202303‐26](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2023/03/CLADDAGH202303-26.jpg)
![クラダリング202303‐3](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/TOP-CLADDAGH2.jpg)
![クラダリング202303‐4](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2017/12/Celtic-knot4.jpg)
![クラダリング202303‐27](https://jc-tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2023/03/CLADDAGH202303-27.jpg)
金色の指輪は古典風をベースに
ケルティックノットを入れることで
現代風とペア感を出しています。
このようにパッと見てデザインが大きく異なる場合も
同じ模様を入れるといった共通点を作ることで、
結婚指輪としてのお揃い感を出す事ができます。
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Claddagh(classic)
( Men’s : ¥120,000 / Women’s : ¥140,000 )
オーダー基本料(結婚指輪) × 2 | ¥200,000 |
メンズの幅を2㎜→3㎜に変更 | ¥20,000 |
レディースの幅を2㎜→4㎜に変更 | ¥40,000 |
Total | ¥260,000 |
※表示価格は税抜きです。
※金価格高騰のため、K18は追加料金がかかります。(時期により変動)
詳細は右上のMENUバーからPRICE(料金表)ページをご覧ください。
※レディースの正面パーツは最大幅6㎜、腕の幅は3㎜
→手とハートの間に空洞があるので幅は4㎜(幅2㎜追加)で計算